セラミドの機能は美白効果に関係している

セラミドの機能は美白効果に関係している

 

 

セラミドはお肌の外側の表皮の角質層にあり、バリア機能と保湿機能の働きをしています。
バリア機能では紫外線やほこりなどの外部刺激をお肌の中に通さないようにしています。この外部刺激を通さないためにお肌の細胞と細胞が離れないようにしています。
もし細胞と細胞が離れてしまうと隙間ができてしまい、その隙間から外部刺激が入り真皮層にまで入り込んでしまいます。
セラミドのバリア機能は真皮層にあるコラーゲンなどが働くため美白効果にも重要な機能になります。
保湿機能では水分をお肌にためて保湿しています。
お肌にあるセラミドは11種類あるといわれていますがそのうち効果が分かっているのが7種類です。
7種類の効果は以下になります。
セラミド1は水分保持とバリア機能
セラミド2は高い水分保持
セラミド3は水分保持とともにしわの減少
セラミド4と5はバリア層の構築と維持
セラミド6と6Uは水分保持とターンオーバーの促進、シワの減少
セラミド7は細胞増殖分化のコントロール、表皮常在菌のバランスを整える
セラミド1が不足するとアトピーや角化症など皮膚が厚く堅くなる病気になりやすくなるそうです。
紫外線(外部刺激)をブロックするバリア機能でメラニンの生成を抑えターンオーバーの促進でメラニンを排出してシミを防ぐことから美白効果と関係しているといわれています。
セラミドは20歳を過ぎると減少し始めてしまうので意識して摂っていくことが大切です。